カテゴリー別アーカイブ: 庭でピザに挑戦

自宅庭でピザ作り(16)雨避け小屋

ピザ窯の耐火煉瓦は耐火モルタルを使っています。このモルタル乾いても外側は雨に濡れると浸食されてしまいます。そこで窯を守るためにビニールシートで覆っていたのですが結構蒸れます、面倒です。そこで簡単な小屋を作ってみました。

13IMG001842-e1430181798530-225x300

※手前左はバーベキュー用の手作りコンロです。

小屋の柱は2x4材の1x1を使っていますが(細い)屋根以外何もないので風当たり面積もほとんどなく強風でも結構絶えています。また、屋根トタンは熱に強いことからブリキを選んで使いました。

この小屋が出来て環境は大きく変わりました。窯が痛まないこと、横に薪を保管できること、そして雨が降り出してもピザ焼きを中断することなく出来ることです。

 

向かって右側の屋根にはビニール紐を解いた風見を付けました。これも煙の流れる方向が予測できるため格好は悪いけど実用的で気に入っています。

 

「ルーフテントジャパン」に戻る

 

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (0) 共感 (0) まあまあ (0) そうは思わない (0)

自宅庭でピザ作り(15)ピザ生地のレシピ

ピザ生地の作り方と自分で習得したコツを書きます。

 

使った薪は二束です。最初の薪は手斧で小割を作ります。薪の左にあるのは山桜の小枝(火付け用)でガスバーナーで点火します。

注意)□は窯の作業、■ピザ生地の作業です。

■材料 ピザ生地8枚(直径約22cm)

(1)強力粉 600g

(2)ドライイースト 12g

(3)砂糖 12g

(4)食塩 10g

(5)オリーブオイル 30g

(6)ぬるま湯 380cc

□窯に火を入れます。燃え始めて10分安定を待ち「ピザ生地」の作業■印に入ります。

■こねる

私は上記の材料を30cmのサラダボールで混ぜそのまま「こね」ます。一般には台で行うのですがサラダボールの中で力いっぱい15分程度行います。なぜ、サラダボールが良いかといいますと持ったまま移動が出来るからです。(火の調整も行います)

□この頃窯の火力が最高潮なころさらに薪を追加します。

■発酵40分

電子レンジの発酵モードを利用して温度30℃、40分をセット。勿論生地の入ったサラダボールにはラップをかけます。

□窯の近くでビールでも飲みならがピザの完成を夢みながら薪が燃えるのを眺めます。

 

■ベンチタイム

発酵が終わった生地を取り出し軽く押してガスを抜き全体の重さを計り、8当分した分量だけ切り分け丸めます。丸めたら濡れたふきん(タオルOK)をかけて20分間ベンチタイムです。

※濡れふきんがないと生地の表面が変色して固くなります。

□窯の火をさらに燃やします。このころ窯の入り口から内部天井を見ると真っ黒(スス)だった天井の半分ぐらいは耐熱セメントの表面が現れ(温度が400℃以上)窯が熱せられたことを示します。この時点では天井奥はまだススです。

(コツ)薪の出来るだけ大きい物を2~3本追加します。この追加はピザを焼いている時に窯の温度が落ちないように追加します。このタイミングが上手く出来ると窯の温度が安定します。

■のばし

切り分けた生地を一つ取り出し、十分粉打ちした台に置き麺棒でのばします。麺棒で延ばしきれない時は手で回しながら形を整えます。再度、台に打ち粉をまぶしてからトッピングです。トッピングが終わればピザ用スコップ(以前紹介)にも打ち粉をまぶしてからヘラを使って台からピザスコップに移動させます。

※打ち粉を何度も「まぶした」のは、台から生地を移動させ易く、ピザスコップから窯に滑り落ち易いように「まぶし」ます。

□窯の中を見ると天井にはススは一切見当たらなくなります。窯の外側温度も120~140℃まで上昇します、準備OK。ピザを窯にいれたらお好みに焼きます。最初はほんと早いです。2~3分も入れたら長すぎる感じ、8枚めでも3~4分で綺麗な焦げ目が付きます。

サー、召し上がれ!

 

「ルーフテントジャパン」に戻る

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (0) 共感 (0) まあまあ (0) そうは思わない (0)

自宅庭でピザ作り(14)薪の水分計測

薪燥度合いは火力に凄い影響する。最適は20%以下。生の場合は40%です。薪専門店で買った薪もチェックしてより乾燥した物から使いたいもんです。計器はアマゾンで1500円でした。

15IMG00174-300x225

ケース付きなのでこの値段です。確かにもっと信頼出来そうな物もあったのですが価格に引かれて購入したのですがとても便利です。\(^o^)/

先ず、生木を伐採して約4カ月経過した木材を計ってみます。

15IMG00177-300x225

38%、まだ乾燥が進んでいないです。木口は沢山のヒビが入っているのですがやはり1年以上待つ必要がありそうです。

15IMG001762-300x225

この木材は雑木で山で何年か放置されていた木材です。計ってみると14%結構良い数字が出ています。次回のピザパーティーでデビューでしょうかね。試しに築50年代の大黒柱を計ってみると驚きの9%でした。

15IMG001751-300x225

古い家は良く燃えそうで怖いです。(汗)

 

「ルーフテントジャパン」に戻る

 

 

 

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (0) 共感 (0) まあまあ (0) そうは思わない (0)

自宅庭でピザ作り(13)薪の各重さ

薪の重さを計ってみました。

大きさは大体同じ大きさでを選んで計ってみました。薪を買う時キロで買う場合と束で買う場合がありますが束で買うと大体同じ体積になるけれど重さで買うと30%も変わっちゃうて事でした。

16IMG001691-300x225

これはホームセンターで一束480円で購入した針葉樹「杉」の薪です。「605g」

16IMG001731-225x300

これは愛知の薪専門店で購入した広葉樹「山桜」です。重さ「780g」

16IMG001721-225x300

これは恵那市近くの道の駅で一束400円購入した広葉樹「クヌギ」重量「851g」

※道の駅で木種を聞いたのですが知らないとの返事、多分クヌギでしょう。

杉材はほんと着火が早いのですが燃え尽きるのも早いです。気のせいかススも沢山出ます。「山桜」この材は燃やすと香りが良いとの説明でしたが実際に燃やすと良く分からなかったです。最後のクヌギは燃えた時の匂いが多少気になりました。しかし、火持ちが良いのでお気に入りです。

 

「ルーフテントジャパン」に戻る

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (0) 共感 (0) まあまあ (0) そうは思わない (0)

自宅庭でピザ作り(12)薪について

先にも書きましたが最初に買った薪は近くのホームセンターでした。

キャンプ用の薪とのことで材は杉の木です。

弊社へ来社されるお客様で薪ストーブの好きな方と話した時知ったのですが杉は温度が高すぎて薪ストーブでは良くないと言われました。じゃ、どんな薪が良いのかと聞くと広葉樹の材から選ぶことと・・・・・・

木材には針葉樹と広葉樹があります。

知識の無い私は針葉樹と広葉樹の違いは(A)と(B)の違いかと以前から思っていました。しかし、松の木は針葉樹と聞いて「なるほど違うな」と納得する有様です。

17image6-300x200

これは間違えでは無いのですが正しくは葉っぱの形状の違いだったんですね。

※漢字の通りでした。

葉っぱが広くて大きい方が広葉樹で松の木の葉のように広がりの無い細い葉っぱが針葉樹見たいです。(間違ってたらごめんなさい)

 

それらの違いは幹の構造のようです、針葉樹は単純で密度が低いだから軽。一方広葉樹は広葉樹は沢山の葉に水分を送る必要があったりで複雑な構造で結果密度が高い。密度が高いと燃える時に時間が必要となる事だそうです。

実際使ってみると確かにホームセンターで買った薪(杉)は着火も楽で簡単に燃えるのですが勢い良く短時間で燃える。燃え終わった後は直ぐに灰になって火力に持続性が無いです。そして杉は油成分が多いのか燃えると煙とススが沢山でました。

今使っているのは広葉樹の雑木(山桜、樫、欅、コナラ等)で炭火のように長時間火力を保ってくれます。

 

追記

杉やヒノキは着火時に使い窯の温度が上がったら雑木が理想かもしれません。

あと我が家ではピザ窯で燃やすのは自然木以外は燃やさないことで廃材はもちろん着火剤や新聞紙などもインクなどの物質を考えると使うことは無いです。

 

「ルーフテントジャパン」に戻る

 

 

 

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (1) 共感 (0) まあまあ (0) そうは思わない (0)

自宅庭でピザ作り(11)温度管理

窯の温度管理は最初は窯の外側を手で触って確認していました。火を入れてから1時間30分もすると窯上部の入り口付近は熱くて触れない程に加熱されます。

image13

私は非接触タイプの「赤外線温度計」を使っています。この温度計は500℃まで計測でき価格は3000円程度。インターネットで赤外線温度計を検索すると沢山ヒットしますので興味がある方は是非調べてください。

17DSC08484-300x201

一番上の写真のように測りたい場所に計測レバーを引いてレーザ光線を向け温度を測ります。

私の場合大体の温度目安を決め。窯上部外側の温度が120~140℃に上昇した時点で「調理台」にある燃えたマキを奥の燃焼室に落とし込み、残ったら手前燃焼室に。この時点で調理台の上の温度は400℃近くまで上昇しています。

追記

この温度計はすぐれもので私は自分の車のメンテナンスにも使うため車に常備しています。例えば山道を走った後にブレーキドラムやディスクにこの温度で温度を測ったり、灼熱の夏に室内の天井の温度を測ったり使い道は意外とあります。

 

「ルーフテントジャパン」に戻る

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (0) 共感 (0) まあまあ (0) そうは思わない (0)

自宅庭でピザ作り(10)窯の改良

最初はピザ窯が本当に出来るか?使えるのか?が一番重要でした。しかし、、使ってみて気がついたのはピザの焼き具合が弱いことです。これは窯の温度が焼き始めで280℃から300℃、4~5枚焼いた時点で220~250℃、8枚目には200℃以下と低い事です。勿論薪の問題やら複数の要因が関係している事は理解しています。そこで、窯の内部の熱の通り道を下図に書いてみました。

image9

調理台の上で燃やされた熱は天井にあたり入り口方向に抜け出てしまいます。

解ってはいたもののやはりこれではダメです。そこで・・・・・・

image10

緑色の部分を追加し、調理台から上昇した熱を一旦天井部分に蓄えてから入り口方向に向かうように入り口を狭くすることにしました。

image11

正面から見ると中央上にブリッジのよう壁を作りそれを支える為に左右に耐火煉瓦を配置しています。ブリッジは耐熱セメント(ホームセンター)の小さな袋4袋使いました。作成前に段ボール紙で型紙を作り、梱包に使われていた発砲スチロールの板で型枠を作りごみ袋で型枠内を防水し耐熱セメントを流し込んで作りました。

11image12-229x300

完成はこんな感じです。

これはとても効果があり窯の中の温度は、焼き始めで400℃から440℃、4~5枚焼いた時点で300~350℃、8枚目でも250℃と理想の温度が出せるようになりました。

(注意)最初1~2枚は温度が高いので焦げ目が早く付くのでトッピングの具は薄めが良いかと思います。

 

「ルーフテントジャパン」に戻る

 

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (0) 共感 (0) まあまあ (0) そうは思わない (0)

自宅庭でピザ作り(9)失敗の話

(失敗1)

ピザ窯に火を入れ1時間が経過し窯の温度が上がりはじめたこと、窯の装飾用の「おはじき」がピョンピョンと弾けてしまいました。全部ではないので取り付けが甘い物や温度が高くなった所だと思います。

11image4-300x230

(失敗2)

ピザ生地がピザスコップから滑り落ちなくてピザを揺すって具が全部窯のなかにこぼれ落ちたことです。これはかなりショックでした。そこでピザ生地は「クッキングシート」の上で広げてトッピングしそのまま窯へ。この方法はとても素早くピザは上手く滑り落ちてくれ便利でした。しかし、窯の温度が低い場合は「クッキングシート」は燃えないのですが(250℃以下)我が家の窯は今「改良と薪の種類」を変えてから400℃近くまで高熱にしているため「クッキングシート」は瞬間に燃えます。

窯の温度が変わると焼き具合が本物に近づきます。

11image5-255x300

一番最初に焼いたピザが上、半年後に焼いたピザが下。

チーズもしっかり溶けてピザ中央にも綺麗は焼き跡ができパリパリ感とトロケタチーズが具を繋いで最高の出来上がりと自慢しています。

 

次回は温度を上げる為の窯の改造をご紹介します。

 

「ルーフテントジャパン」に戻る

 

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (0) 共感 (0) まあまあ (0) そうは思わない (0)

自宅庭でピザ作り(8)火入れ

ピザ窯が完成しついに「火入れ」を迎えました。

IMG00175

窯の入り口には熱が逃げるのを少しでも抑えるために耐火煉瓦を縦にし、また写真下には「夢」の文字が書かれた窯の扉も作りました。この扉は例のセメントと耐熱モルタルを半分づつで練った材料を使っています。この段階で以前紹介した「調理台」耐火煉瓦を6個使いピザの焼く高さを調整しています。

IMG00176

フランスパンが好きな私は最初に窯で焼くと心に決めていました(笑)

IMG00179

 

焼きあがりは、こんな感じです。

勿論、出来たてのしかも熱々で味も最高!

次に焼いたのは

IMG00181

左に写っている樹脂製のピザカッターは100円ショップですが2回使ったら壊れました。(涙)

 

追記

■窯の温度を上げるため約2時間燃やします。

■窯の中の温度は400℃程度で窯外側の一番温度が高いところで100℃から140℃くらいです。

■今回初めてだったので近くのカーマホームセンターで杉のマキを5束購入し二束を燃やしました。

■後から書きますが、杉はピザ窯にはあまり適さないことが解りました。

■窯に蓋も作ったのですが以外に蓋は使わなかったです。

(温度が高いので蓋をする暇がなく次々に焼けます。)

 

「ルーフテントジャパン」に戻る

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (0) 共感 (0) まあまあ (0) そうは思わない (0)

自宅庭でピザ作り(7)窯の完成です。

IMG00165

ピザ窯のアーチ部分裏側は耐熱モルタルとセメントを半々にしてお化粧をしました。全面には100円ショップで購入した「おはじき」を使い「HAPPY]の文字を飾り付け雰囲気いいです。(笑)

また、ピザを取り出す道具(名前知らない)ピザスコップ(?)は同様に100円ショップの食器コーナーにあるステンレス製パンをカットして園芸コーナーにあった柵用の杉棒を使い、合計200円で完成しています。

IMG00163

 

こんな感じです。(このピザスコップ便利で今も愛用していますGood!)

 

追記

■耐熱モルタルが沢山残ったので、セメントと混ぜる方法を試しました。新たに作られる方への参考のため書きます。

1.色いあが煉瓦に近いのでむき出しの窯より上品になったです。

2.セメントがあるので乾くと固まります。

3.しかし、乾くとひび割れが酷い無数発生しました。

4.雨に打たれると浸食します。

5.高温にさらされると変色してもろくなるようです。(科学変化してる?)

※セメントの耐熱温度は200℃程度で熱で劣化するようです。

結論として外部に使うには良いけど窯の内面には使えないと思います。

劣化したモルタルがピザに付着したら嫌ですから。

 

「ルーフテントジャパン」に戻る

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (0) 共感 (0) まあまあ (0) そうは思わない (0)

自宅庭でピザ作り(6)アーチの作成

この窯はドーム型を基本としていますが本来の形にするには初心者には難しいと思い天井部分をアーチ型にしています。

 

アーチを作るため①の場所に木枠を作り平積みの壁面で支えました。よって②の煉瓦は左右とも外側にずらしています。型枠は半月上の板3枚(厚み20mm程度)を並べ3mmの合半を10mmの木ねじで固定しています。

※木枠を取り外すには最後に燃やす方法もあるのですが私の場合はアーチが固まってから手で壊しました。この壊すのが簡単に出来るように木枠は10mmの小さな木ねじを使ったのです。

※10mmの木ねじで3mm合半を固定するのは結構キツカッタです。

IMG00158

本来アーチにするにはY型(底辺と上辺のサイズが異なる)煉瓦が理想ですが私の場合は普通サイズの耐火煉瓦を使いました。普通煉瓦を使うと隙間ができるのでキャスター(型枠用)で充填します。このキャスターは耐熱モルタルと違ってコンクリートのように時間が経過すると固まります。

IMG00157

こんな感じです。

IMG00160

「ルーフテントジャパン」に戻る

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (0) 共感 (0) まあまあ (0) そうは思わない (0)

自宅庭でピザ作り(5)窯ベース部分

ついに耐火煉瓦を組みます。

この時点での耐火煉瓦は先に説明した「耐火モルタル」を使用しています。このモルタルは水と混ぜ合わせて練るのですが建築用のモルタルと違って水分が無くなっても固まりません、高温にさらされて初めて固まります。煉瓦と煉瓦の隙間に2mm程度の塗りこみを目標に組み上げます。

IMG00153

IMG00154

横に3個、縦に8個です。

モルタルは煉瓦とよく似た色です。貼り合わせては木片で軽く叩いて並べていきます。ベース部分が組みあがれば

IMG00155

壁面を組み始めます。壁面は平積みで4段にしました。

写真でも解るのですが背面壁は一段目は半分飛び出した位置に配置し最終四段目で平積みの端と一致するように積んでいます(設計を参考にしてください)。これは出来るだけ窯の底面積を増やす工夫です。

この時点で耐火モルタルは2/5程度の使用量でした。

 

追記

■完成してから思ったのですが耐火煉瓦には断熱煉瓦も販売されています。窯の中の温度はピザを焼くころに400℃近くまで上昇します。床面も同様なのですが平積みの床(ベース)部分が直接下の普通ブロックに接しているため温度が奪われやすい事(窯の利用時間が短くなる)です。

最初に説明した図に調理台と書かれた部分があると思うのですがこれは蓄熱体積を増やすために後から耐火煉瓦を手置きし体積を増やすことで解決しています。

もし次を作るならばベース部分は平ではなく煉瓦を立てて使うかベースの下に断熱煉瓦を加える方法も検討します。

■耐火モルタルに思うことは、このモルタルは窯の中の温度を逃がす隙間をなくすことに重点が置かれているように思います。もし完全に固まったら僅かな窯のひずみで生じる隙間から熱気が抜け出します。この隙間をなくすためのように思いました。

 

「ルーフテントジャパン」に戻る

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (1) 共感 (0) まあまあ (0) そうは思わない (0)

自宅庭でピザ作り(4)基礎作り

今日は基礎についてです。

窯の重量は400kgほどと考えて

作業しやすいように高さを上げると基礎に鉄筋を入れ強度を増す必要があります。低くすれば基礎は簡単になります。私の場合出来るだけ簡単に頑丈にそして安価に作りたかったので普通ブロックの縦一段で考えました。

最初に庭にあったアジサイの花をレコし地面を足ふみで固めて

コンクリー枠で大きさを決めて庭に転がっていた石や割れた陶器破片とか適当に入れコンクリートを打ちました。

IMG00147

こんな感じですね。(笑)

IMG00149

この上に普通ブロックを縦に三列ならべ平積みでブロックを並べています。

IMG00152

基礎の下に空間を作ってマキを保管される方がいますがマキは湿気を嫌うので別にマキの保管場所は考えています。

 

「ルーフテントジャパン」に戻る

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (0) 共感 (0) まあまあ (0) そうは思わない (0)

自宅庭でピザ作り(3)耐火煉瓦

で窯を作るにあたり煉瓦の知識も必要になります。

耐火煉瓦はSK32を使いました。耐熱温度は1000℃とか大丈夫みたいです。当初園芸店で販売する中古の耐火煉瓦が一丁100円なので検討したのですが過去どのような使い方をされたか解らないのでパスしました。ピザ窯ではその煉瓦の上で調理しますので金属を溶かす窯で使われていたとしたら・・・・・パス!

SK32は並型で230x114x65mmのサイズで100丁ほどとY-1型を八丁用意しました。

ドーム部分を作るにはY-1とかY-2があるのですが価格が2割ほど高くなるので並型でキャスターで隙間を埋めたのですが結果割高になりました。先ず、ドームを組むにY型を使うと耐熱モルタルが使えるのです。価格は25Kgで1000円に対して並型の場合はキャスターが必要になり10Kgで3000円耐熱モルタルとY型で組んだ方がお得で綺麗な出来になると思います。

IMG00150

部屋の中に積み重ねた耐火煉瓦ですが一丁が3.5kgなのでキャスターを含めると400kgの重量になります。

購入は「加賀耐火煉瓦株式会社」で自分の車で運搬しました。

 

(追記)

■購入時の注意(メモ)

耐火煉瓦を買う時は煉瓦の置いてある場所に屋根があるか確認してくださいね、煉瓦が雨に濡れると窯の内面は400~600℃まで上昇しますので煉瓦の水分が膨張して爆裂(割れる)の原因になります。

■Y型とは台形型の煉瓦でドーム(煙突)等を作ることが出来る

■耐火モルタルは固まらないので積み重ねはOK。モルタルは高温で固まるらしいが実際は窯の外側はピザ窯の場合最大で120~140℃にしかならないので雨でモルタルが流れてしまう。ドーム部分など強度が必要な場合はエアーモルタルやキャスター、ホームセンターで売っている耐火セメントを選ぶことです。

※土日作業でも前日に練った耐火モルタルは翌日も使えます。

 

■耐火モルタルと普通セメントを混ぜる使い方があると知りましたが体験上「邪道」で混ぜると固まるけど凄い「ひび割れ」と高温部分は「変色退化」しているよでダメです。(窯の外側の装飾ならギリギリOK)

 

「ルーフテントジャパン」に戻る

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (0) 共感 (0) まあまあ (1) そうは思わない (0)

自宅庭でピザ作り(2)設計

ピザ窯設計について

ピザ窯について専門的知識はありません「用語」「説明」など怪しい点もあるかと思いますが実際に作って半年が経過し10回以上の利用経験から書きます。ご指摘などあれば遠慮なくコメントください。

 

■窯はドーム型を選択しました。

窯は大きく2種類あると思います。1階で燃やし、2階でピザを焼く2階建てとドーム型で熱の対流効果でピザを焼くタイプです。一般にドーム型は設置面積が大きくなりますが近所のピザ屋さんでも使っています。私の場合は一枚づつ連続で4~8枚程度焼ければ良いと割り切って次のような小型ドーム?構造にしました。

23

この図は窯を縦断面図です。

image22

この図は横断面図です。

縦断面図には前燃焼室と調理台そして奥燃焼室と書かれた部分がありますが「調理台」部分は耐火煉瓦6個(固定されていない)を置いていて掃除などする場合は取り出せる構造です。実際にマキを燃やすのは「調理台」の上です。窯の温度があがり(約300℃)燃焼が中盤を過ぎたころ「調理台」の上にある炎を奥燃焼室(床)に3/4程度落としこみ1/4は手前「前燃焼室」部分に落(赤く燃えた炭状態)とします。これでピザ焼きができます。最初の1、2枚までは調理台上温度も高いため少し焦気味なピザになります。(良しです)

(追記)

最初のころ「調理台」部分はありませんでした。これはピザの中央部分チーズに綺麗な焼き跡をつけるために後から追加したのです。天井部分は350~400℃程度まで熱いく出来るだけ天井近とするよう煉瓦一つ分上げた状態にしたのです。(効果抜群です)

「ルーフテントジャパン」に戻る

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (0) 共感 (0) まあまあ (0) そうは思わない (0)

自宅庭でピザ作り(1)ピザは好きですか?

ピザは好きですか?

IMG00180

私は大好きで、昨日は庭にあるピザ窯で3世帯分の9枚を焼きました。

9枚を焼くのに約30分程度なので一枚を食べ終わったころに次のピザが焼きあがります。ま、私は一番最後を食べることになりますけどね(笑)

このピザ窯昨年の6月ごろ完成し改良を加えて今に至ります。

素人の私が初めて挑戦したピザ窯の制作や手作り道具の楽しさ、マキの選び方、ピザのレシピーなどご紹介したいと思います。

IMG00143

最後の〆は「焼き芋」でした。

IMG00146

 

「ルーフテントジャパン」に戻る

 

 

 

この記事に貴方は「???」と評価します。
とっても良い (0) 共感 (0) まあまあ (0) そうは思わない (0)